それそれの場所や方法に合わせた設備や運用を自分たちの手で作ることでワンランク上の環境づくりができると考えています。
一人ひとりが常に「かいぜん」を意識しているからこそ新しい発想が生まれてきます。
現場の困りごとを現場で改善するから、作ったものがずっと使い続けられるのです。
作業進捗管理ボード
一日のスケジュールを差し立てにして出荷作業の開始・完了や作業の遅れ・進みが一目で分かるようにしました。
これにより第三者にも作業進捗が分かるようになり、作業のが遅れた場合は管理者が応援することで出荷時間に間に合う仕組みを作ることが出来ました。
出荷管理ポスト
出荷の有無やタグの色で出荷作業の状態を表し、出荷進捗管理ボードと併せて運用することで、より細かな進捗管理が可能となりました。