引越事業-豆知識-

仕分けアドバイス

手荷物

必要最低限の学用品、衣類、靴、仕事関係品、寝具類等すぐに必要なものを優先し、仕分けするとよいでしょう。
携帯できる高価な精密機器もできるかぎり手荷物でお持ち頂くことをお勧め致します。 パスポート、E-Ticketの控え、宝石・貴金属、有価証券、現金等は、引越貨物として保険をかけることができませんので、 必ず手荷物にてお願いします。

航空便

早い時期に必要となるが、ご入国後1週間は届かなくても大丈夫なものを航空便にします。
“一部”の台所用品、”一部”の衣類や寝具、”一部”の学用品等、無理して手荷物で全てお持ちになろうとはせずに、航空便会社規定重量をできる限り使用して、航空便として発送しましょう。

航空便の重量計測方法

航空便の重量計測方法は手荷物とは異なり、「箱の容積から計算する方法」 (容積重量)と「実際の秤にのせた重量」 (実重量)のそれぞれの合計の重い方で計算いたします。規定にあわせてどのタイプの箱が何kgかを確認し、手荷物と航空便の選定材料にしてください。

容積重量の計算方法:縦(cm)×横(cm)×高さ(cm)÷6000=容積重量(kg)

C/No. 実重量 容積重量 ダンボールのサイズ
1 15kg 7.5kg S (33×41×33)
2 12kg 16kg M (43×47×47)
3 13kg 21kg L (43×62×47)
合計 40kg 44.5kg

例) 上記の場合は、容積重量の合計の方が重いので44.5kgとなります。

事前梱包のご案内

お客様ご自身で梱包なさる場合は、以下の点を参考に、ご注意願います。
◆梱包方法
※その品目に適したサイズの段ボールをご使用下さい。

ダンボールのサイズ
S (33×41×33) 本、書類、CD/DVDなど
M (43×47×47) おもちゃ、雑貨、靴、衣類など
L (43×62×47) 衣類、寝具など

※コートやスーツなど大き目の衣類や、ゴルフクラブなどには、専用の段ボールがあり、弊社スタッフがお引越当日に梱包いたします。

梱包の手順とコツ

壊れやすい物(食器類、電化製品など)家具類の梱包は、弊社にお任せください。

あくまでの事前のご自身による梱包は、「整理がてら」で結構です。

いるものやいらないものを整理していただければ、残りの梱包は株式会社ニューウェーブにお任せいただければと思います。

もし、お客様個人で梱包をやられる場合は、以下の手順に沿って梱包していただけると海外輸送に対応できます。

STEP1テープを中央と両端に貼り、箱の底と上にはクッションを敷きましょう。

・貼ったガムテープの上に重ねてガムテープを貼ると強度が弱くなるので避けましょう。
・布テープだとダンボールの上で別のダンボールを動かすと布テープが丸まってはがれることがあるので、紙テープを使用しましょう。
・小さいものでも数が増えると意外とかなりの重さになることがあります。そこが抜けないように厚手のダンボールを底に敷くと底抜けを防ぐことができます。

STEP2内側にプチプチを敷いて衝撃から守りましょう。

・縦と横に2枚のプチプチをひきます。プチプチは長めに使うのがコツです。 ・長めにプチプチをとっておくと、ダンボールのふたを閉めるときに外に出ているプチプチで上部もサポートできます。

STEP3荷物を梱包していきましょう。

・重いものは、下側に来るように入れましょう。 ・物と物に隙間が開いた場合、新聞紙などで、隙間を埋めましょう。 ・段ボール内の隙間が破損の原因となりますので、内容物によっては弊社スタッフが梱包状況を改めて確認させて頂く場合もございます。

STEP4蓋をしめる準備をしましょう。

・STEP2であまらせたプチプチを利用して、荷物の上をプチプチで蓋をしましょう。

STEP5最後の仕上げ!

・ダンボールが破損、破れないように厳重に梱包テープで貼っていきます。 サイズが大きい場合は、5箇所程とめると完璧です!
・サイドも重要です。!中央部分のみのテープを止めるだけでなくサイドも止めてください。
・箱の上部もしくは側面に、「梱包した物品名」と「数量」を明記して下さい。例. 衣類(20、文房具(10)
※重い物は小さいダンボール(S~M)、軽くて容積の大きな物は大きなダンボール(M~L)にお詰めください。